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説明

医療過誤問題

パソコン操作をする女性

適切な治療を受けることができなかったために、命を失うことになってしまったり、病気が悪化してしまったりするケースが時折あります。そのような事態を医療事故もしくは医療過誤と呼びますが、医療機関や医療従事者の責任を追求するのは簡単なことではありません。なぜかというと、医療サービスの法的性質が非常に曖昧なものとなっているためです。病気の治療は、法的には請負契約の一種になります。医師は、患者からその病気の治療を丸ごと任されますが、病気を完治させることが契約内容になっているわけではなく、病気を治すために有効だと思われる治療を行うこと自体が契約内容になっています。しかし、医師と患者の認識にズレが生じており、そのズレが原因でしばしばトラブルが起こります。とはいえ、医療過誤の有無を判断するには医学の専門知識が必要になるため、素人では対処することができません。東京では、多発する医療トラブルに対応するため、医療過誤問題を専門に取り扱う弁護士が登場してくるようになりました。ですので、東京在住の人が医療トラブルに巻き込まれている場合は、そのような弁護士に相談するとよいです。

東京には数多くの美容外科クリニックがありますが、ここ数年、美容外科治療をめぐるトラブルが頻繁に発生しています。先程、医療サービスの定義が曖昧であるため問題が起こりやすくなっていると述べましたが、一般的な疾患治療よりも美容治療の方がトラブルに結びつきやすいという特徴があります。東京は人口がとても多いので、美容外科クリニックを利用する人の数も必然的に多くなっています。そのため、他の地域よりもトラブル発生件数が多くなっているのですが、患者自身がクリニックに掛け合っても、まともに相手にしてもらうことができません。しかし、弁護士に代理人になってもらえば、クリニック側もキチンと対応せざるをえなくなります。上述したように、東京には医学的な専門知識を身につけた弁護士がいますので、心強い味方になってもらうことができます。